夫(パートナー)が妊活や不妊治療に協力的ではない場合の解決策

妊活のためにできること

「妊活」がうまくいかない、特に「不妊治療」を進めていくうえでは
様々なトラブル・悩みが発生することになるカップルが大半であり、全く珍しいことではありません。

まずは、”自分達だけではない”ということを知っておおいて欲しいと思います。

そして、その典型的なものに「パートナーが協力的ではない」というものがあります。

”パートナー”としましたが、この場合というのは・・・

その多くのケースで、「夫の協力が得られない」というものになります。

やはり、基本的には「母性本能」が強いものです。

”そうなりがち”というのは、仕方がない側面もあります。

また場合によっては”理由”が複雑なこともあり、解決が難しい場合も多くなります。

不妊治療を始める前には、ある程度の「妊活期間」があるはずですが
その際にも、すでに”非協力的”なケースも見られます。

典型的な事象として、「夫婦生活の拒否」が挙げられ
やはり「義務的な夫婦生活」に対する抵抗感が、最も大きな要因になります。

男性側が拒否する理由としては、

  • 疲れている
  • 気分が乗らない
  • プレッシャーがかかるとうまくいかない

これらが典型的なものだと思います。

上記したように、”女性ほど望んでいない”ことが多いことも事実です。

とは言え、

これは「夫婦の問題」であり、お互いに歩みよることが大切です。

そのままでは状況は必ず悪化してしまう

この問題は、多くの妊活カップルが通る”試練”でもあり
本来は身体的に問題がないにも関わらず、タイミング法が行えないことになります。

「限られたチャンス」という意識は、どうしても女性の方が強いものであり
「今日じゃなくても大丈夫じゃないの?」と、思っている男性も多いようです。

そういったケースでは、

「本来ならすんなりいくはずなのに」

という考えてしまいがちであり、それは大きな「ストレス」に違いなく
それによって、体調(リズム)が崩れてしまうとことも考えられます。

そして、これが「できにくい傾向」がある女性であれば尚更もどかしく
”たださえ確率が低いのに”と、落胆してしまうことは容易に想像ができます。

何よりも「夫婦関係」を優先すること

しかしながら、悪い状況は改善するしかありません。

良くしていくことを、考えるしか道はないのです。

”お互いに”逃げていては、何の解決にもなりません。

何より危惧すべきことは、「夫婦関係の悪化」です。

そして、挑戦している期間が長ければ長いほどリスクは高まります。

そのためには、”なるべく早く”解決するしかありません。

「タイミング法」というのは、基礎中の基礎です。

だからといって焦ってはならず、<淡々と変えていく>ことを考えましょう。

「問題」を解決するためには、「原因」を突き止めることが大切です。

これが「疲れ」や「体調」といったものであれば、それほど難しいことではなく
女性側も協力して、”タイミング”に備えて体調を整えるしかありません。

  • 生活リズム
  • 食生活
  • リラックス法

様々なアプローチを考えることができます。

なかなか改善しないようであれば、サプリといったものを”一緒に”利用していくこともおすすめです。

「同じ意識」を持つことから始める

タイミング法というのは、「体調」や「精力」が大きく関わるものです。

しかしながら、「パートナーの協力問題」の要因となっているものは
上で挙げたように、「意識の違い」によるものががほとんどです。

とにかく「2人で」進めるものです。

それを、もう一度話し合いましょう。

そして、「自分は心から望んでいる」ということを伝えましょう。

この問題は、なかなか他人に相談できるものではありません。

2人で解決しなければならないのです。

ただし、「本当に精神的に疲れてしまった」というケースも考えられ
”私は欲しいのに”ではなく、相手の負担(心身共に)も必ず考慮しましょう。

自分以上に、相手がつらいという場合もあるのです。

性行為がうまくいかない原因

もう少し、掘り下げて考えていきます。

この”協力してくれない問題”では、

「コレさえうまくいけば、妊娠できるかもしれないのに・・・」

という気持ちが空回りし、悪循環に陥ってしまうケースは非常に多いです。

そういった場合、当事者のカップルは「不妊症ではない」と考えている傾向がありますが

  • 勃起不全(男性器が勃たない)
  • 膣内射精障害(膣の中で射精出来ない)

これらは、不妊症・男性不妊の1つの症状として数えられており
決して珍しいことではなく、悩んでいるカップルもたくさんいます。

また、「夫婦生活自体」が苦手という男女も珍しくなく
「行為自体をする気にならない」というカップルも、現実に多くいます。

非常にデリケートな問題であり、それぞれ問題の状況・改善策は違いますが
「そのうちどうにかなるだろう」と考えていることによって益々状況は悪化する一方です。

そして、いずれは高齢出産の問題や夫婦仲の問題にもつながってしまう危険性があります。

正しい知識や対策を実践し、できるだけ早い改善を行うことが必要です。

「男性機能」が問題のケース

夫婦生活・タイミング法をうまく行えない原因として
一番多いものが、やはり「男性機能」に関するトラブルです。

勃起不全(インポテンツ)は、昔から有名な男性の症状であり
生活習慣や食生活の乱れ、加齢が原因です。

それらに加え、「妊活」というプレッシャーによる勃起不全は
非常に多い症状であり、”
精神面”の影響がいかに現れやすいかわかります。

「どうしても勃たない」と言う場合は、勃起薬を処方してもらうことになりますが
血圧の急上昇による、心臓麻痺などの死亡事故といったリスクが付き物です。

また「薬を使わなければ勃起しない」体になってしまう恐れもあるため、基本的におすすめできません。

日々の生活習慣や精神面から改善することが、最も健康的で唯一の正攻法と言える手段です。

なかなか改善しない場合はサプリや漢方を試し、なるべく「自然なカタチ」での改善を目指しましょう。

どうしても夫婦生活が苦手な場合には

「草食系男子」という言葉が代表するように・・・

本来女性よりも性欲が強いはずの男性の性欲が、減少傾向にあることは間違いないようです。

また性行為を「汚い」と感じる女性は、昔から多かったですが
実は昨今、同じ考えを持つ男性も増えてきているようです。

生まれ持った特性のため、急に矯正することや無理をして行うことは逆効果になってしまうことも多いです。

そこで、

”夫婦生活は苦手だけど子供が欲しいカップル”

に対しては、自宅での簡易人工授精を試してみるという手段もあります。

こういったことには抵抗のあるカップルが多いかもしれません。

しかし欧米などでは、こういった方法で妊娠するカップルは珍しくなく
日本でも、最近になって専用キットが販売されるようになりました。

自宅で簡易的に人工授精に近い手段を試せる「シリンジ法キット」とは
「シリンジ法」と呼ばれる「自宅での簡易人工授精」は 日本ではあまり馴染みがないもの言えますが、 最近になって注目されてきている、”新しい”妊活法です。 とは言っても、 実は欧米では歴史のある、馴染みのある方法であり 「一般...

ぜひ、検討してみてください。

家に置いておくだけでも、プレッシャーの軽減につながると思われます。

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